原宿竹下通りで歌い続けるミルクさん

原宿でストリートポートレート撮影を始めた頃から、ラジカセを肩にのせ、竹下通りを歌いながら往復するおばさんを見かけていた。

申し訳ないが「痛い人だなぁ」と近寄りがたがった。

ここで書くのもなんだが、介護福祉士の免許を持っている俺でも、そう思った。
てか、俺がやっているストリートポートレート撮影も、人によっては、そのおばさんと同類なんだよね。声をかけるだけ、俺の方が痛い人かもしんない。

いつしか俺も慣れちゃって、撮影させてもうら事に。
気持ちよく歌を歌っている所を邪魔するのも嫌なんで、ジェスチャーでお願いした。

Nikon D810 × 50mm1.4D

 原宿の某飲食店で店員やっている匠さんに聞いた所、「ミルク」さんという人らしい。いつの間にかそのミルクさん、人気者になっているらしい。この前なんて鹿児島でストリートポートレート撮影をした際、女子高校生に過去に撮影した写真を見せた所、「この人、知ってる!」って言っていた。

修学旅行生とか若い人らに明るくなってほしいというメッセージだとか。

ちなみにミルクさんはオシャレさんで、毎日違う服を着ているんだよ。どこからお金がわくのか…
(゚A゚;)ゴクリ

また、興味が沸いたら行きつけの洋服屋とかカフェとか知っているので取材に行こうかな……

■ カメラの事 ■
通常の屋外ポートレートだと、被写界深度はF4以上と言われている。これは、F4未満だと顔全体がカッチリ写らないから…というのが主な理由。
※スタジオはF8以上ね。(個人的にはF9)
でも、ストリートポートレート撮影時は背景の人物をぼかさないと後々問題になるかな?なんて思って、この時は確かF1.8くらいで撮影したと思う。
背景の人物がいい具合にボケて、「撮られてしまった人」からも文句を言われまい
(・∀・)

段々と先生からの呪縛から解放されていくー

撮影&記事:Tatsuya

写真家 Tatsuya

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