勉強日記「失敗した参考書」

バカなりに勉強を楽しんでいるTatsuyaです。

宅建士を受けるにあたって分厚い参考書なんて買うとやる気が失せるかなと思い、薄い参考書を買うことにした。書店でじっくり吟味して。

んで、選んだのが「ケータイ宅建士」

この本のいい所は、「5分でテキストを読んで、2分で過去問を解く」という時間制限があるところ。最初は無理だろうと思っていたが、5分はなかなか長い。2分は短いときがあるけど、実際の試験では1肢2分以内で◯☓判定しないと時間が足りないのでギリギリといった時間になる。

いい所はこれで終わり。あとは悪い所だらけ。

テキストが法改正に対応しているところもあれば対応していないところが山程ある。そして、問題文も対応していないところが山程ある。テキストの文が間違っているところもある。

例えば、P96の3-9。未成年者でない個人の宅建業者が宅建業務に関し行った行為は、行為能力の制限により取り消すことができない。

法改正する前でも、未成年者も取り消すことはできないので誤り。こんなのがたくさん出てくる。

今年、受けようと思って試験日数ヶ月前に買った人は、ご愁傷さまだろう。

僕の場合は、申込みが間に合わなかったので来年受験で良かったが。

ケータイ宅建士の著書について、出版元に正誤表が載っているかと思いきや、載っていない。もうとことんダメだね。

来年に向けての本は絶対に、この出版社からのは買わない。三省堂ね。三省堂は、どんな学術書であれ買ってはいけない。覚えておくように!

そういえば、もう一つ、この出来損ないのポンコツ参考書に出会っていい事があった。それは、ネット検索するようになったこと。ネットで過去問なりの解説に疑心暗鬼だった僕であったが、参考書があまりにもポンコツだった為、ネット情報が比較的頭に入ってくるようになった。

過去問解説で一番参考になったサイトを紹介しようと思ったんだけど、その人のLINEに友達登録して質問したら、「他社の参考書についてはなんとも言えない」と一回ではなく、ずーっと言われ続けて、イヤになったので紹介しない。

謝ったのに、それからもずーっと言われ続けた。こんな人の講義は受けたくない。サンプルを観たが、モゴモゴしていてよく分からなかったし、過去問の文だけが取り柄のような気がする。過去問解説のページはずっと掲載していてほしいものだ。類似過去問を紐付けているところなんてサイコー!講義はダメっぽいが。

とまぁ、こんな感じで、ダメなものはたくさんあるんだなと学んだ。参考書を読んでいて、アレ?おかしいな?と思ったら、すぐに読むのを辞めて、ネット検索をし、そのテキストの文が正しいのかどうか吟味する必要がある。疑ってかかれだ!

※匿名で贈る事が出来ます

記事:Tatsuya

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