川越市に撮影でやってきた!良い街だった。カメラ壊れたけど

いつもは原宿近辺をウロチョロしているのだが、「川越行きたい!」と唐突に思ったのがキッカケで…というのは話半分で撮影の仕事がてら行ってきたよ

車の通りが激しくてなかなか趣のある写真が撮れなかった

これがかの有名な「時の鐘」ですな。分かりにくいけど、時の鐘の右側に登ってるおじさんにビックリして「何してるんですか?」と聞くと「ここまで登っていいんだよ」と質問と答えが噛み合わず、「そうですか」とだけ答えた…

令和元年の方位吉凶早見表。参考までにどうぞ




 

ローカルバスが止まっていたので写真を撮る時、運転手さんがピースサインしてくれた。色々な人と話ししたけど和やかな街で、もっと好きになった

和服と古い建物のコラボ…いいよねぇ

傘屋さんだったのかな。彩りが綺麗で撮影した。上記2枚はアルバムに掲載する事にした

Landscape,snap…etc

※匿名で贈る事が出来ます

撮影&記事:Tatsuya

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ポートレートモデル 盲目の「Mr.松林」

松林氏は、中学生の頃に筋ジストロフィーが発症した。僕の属していたNPO(非民間営利組織)では、在宅介護支援を行っており、彼が介護施設から自立支援を受けて一人暮らしを始めた際、僕が介護ヘルパー(現在は介護福祉士)として介助をする事になった際に出会った。

彼は海外に興味を持っており、毎日のように英語を勉強していた。その関係からか作品を公開するにあたっての名前は、「Mr.松林」が良いとの事だったので、タイトルもそうする事にした。


先に書いたように彼は筋ジストロフィーである為、年々あらゆる筋力が衰えていく。そして彼に視力はもうない。歩行も困難であり車椅子だ。

 見たいなとか思いませんか?という僕の問い(悪意はない)に、彼は笑ってから「見えなくていい」と答えた。その時、予想していた答えと真逆だったので、なぜかと質問を重ねると、また笑った。
それから数ヶ月後、海外で視力を失った人が頭に機械を埋め込む事により、白黒ではあるが、見えるようになる技術を確立し、被験者を募集している事を知って、松林氏に勧めたのだが、すぐに断られた。

なぜなのかは今なら分かるような気がする。世の中には知らなくていいものが多すぎる。だからと言って僕も見えなくていいとは思わないが、”見えなくなった”状況になれば、順応する為、そういう風な思考になるのかもしれない。

彼を主人公にした作品撮りをしたいと思ったのは、介護業界をやめてからだ。

電話越しに松林さんへ撮りたいと伝えると快諾してくれた。作品が仕上がったとしても、例え個展を催すとしても本人に見てもらえないのが、すごく残念だったが、彼という存在を伝えたかったから純粋に撮りたいと思ったのだ。

数年ぶりに会った彼は何も変わっていなくて、ほっとした。
(筋ジストロフィーが進行すると、心臓の筋力も衰えて寝たきりになる事もある)

彼の存在を伝えたい気持ち…最初はあやふやで衝動的なものだった。今考えると、彼は日々、筋ジストロフィーによる筋力の衰えを抑えるよう、筋トレをし、体に良いものを食すようにし、努力している人だったから自分が見てきた障がい者の中でも特別視していた部分があるからかもしれない。誤解がないよう記載するが、松林氏を介助していたから松林氏の裏側(努力等)を知る事が出来た訳で、同じ自立支援センターに属する障がい者も又、松林氏と同じくらい努力している人がいたはずだ。

 

介護業界を長く経験した介護福祉士からの僕の意見
・自立支援の介護士は大きく2つの人間に別れる。「障がい者が何も出来ない事を前提として介護する」と「健常者と対等に扱い、本人が出来る事はやらせる」人種。 僕は後者の「健常者と対等に扱い、本人が出来る事はやらせる」派であり、それは意思の疎通(会話)もそうだ。
・障がい者のご両親は過保護な方が多い。そして、それを嫌う障がい者も多いので、親子関係は悪い事が多い。障がい者の多くは、健常者として扱ってもらいたい。出来ない事だけやってもらいたいと考える。後発性障害の場合は、介助自体を嫌う傾向がある(特に初期)。まぁ人間なのだから、面倒くさい時は、障がい者である事を盾に、何でもやらせる場合もある。
そういう時は、こちらから意見(出来るでしょ?等)をいうのだが、そのようなやり取りを知ったご両親にとっては、「介護しなきゃならないのに怠けている」と解釈する。
別に怠けてそうしている訳ではない事を知ってほしい。障がい者の尊厳を保つ為の行為なのだと理解してほしい。

 

個展を開く為の資金集めを行っています。パックアップして頂ける方がいましたら、その旨を記載の上、お問い合わせ欄よりご連絡下さい。


広告を減らす分、Amazonの欲しいものリストから商品を提供して戴くシステムに変えようか実験的に行っています。ご協力頂ける方がいましたら、下記画像よりAmazonへ移動し、購入して頂けると嬉しい限りです。

撮影&記事:Tatsuya

おやちゃい村収穫祭でポートレート撮影

平成28年11月
ポストに入っていた「第158回 おやちゃい村収穫祭のお知らせ」

そうなのだ。朝から大音量で鳴り響くお祭りの季節がやってきた。
埼玉県朝霞市在住なのだが、ここは「よさこい」で盛り上がる街。
おやちゃい村収穫祭のメインイベントも「よさこい」だ。

家から歩いて数分の距離でやる為、毎年、「音」で叩き起こされる。

「そうだ!おやちゃい村収穫祭で、声掛け撮影してみよう!」

と思い立ち、この日はカメラ(なぜか最初に手に取ったのがNikon D700だった)片手に出かけた。

レンズはNikon 50mm1.4D

正直、家で聴く分には迷惑だったのだが、いざ参加?してみると面白い。屋台もあって、熱気あふれる「よさこい」
視覚認識するだけで、こうも気持ちが変わるものだなぁと感じた。

旗振りがかっこよかったなぁ。
みんな踊る人を撮っていたんで、俺は旗振り撮影に精を出した。

知り合いが全国で有名な”よさこいチーム”の専属カメラマンだったので、来てるかな?と思ったらチーム自体、参加していなかった模様。遠征だったのかなぁ

見物客に被写体をお願いするのは間違っているかな?とか考えちゃって、踊り手さんに的を絞った。

やっぱね、何度やっても声掛けの一人目は緊張する(;・∀・)

笑顔で承諾してくれたんで、その後の声掛けの助けにもなった。
ありがたいぃ

お次は、見た感じ高校生かなぁ。写真の右枠外に母親がいて「一緒に撮らせて下さい」ってお願いしたんだけど、断られちゃった。
※上の「おさけ笠」で顔が見えづらくて、ちょっと残念(;´Д`)

次は男性撮りたかったんで、勇気出して声をかけたw
声をかける前は、いかついオーラをまとっていたんだけど、話すと笑顔になっちゃって(;・∀・)

次は友達同士かな…なんて思ったら、親子!!
マジビビった。体動かしていると肌も若々しくなるのか…てか、若すぎる

そんで次はなんと、姉弟!仲良さそうだったなぁ

あと、この笑顔も好き

■うんちく■
昔は北朝霞駅近くのオリンピック周辺でやっていたんだけど、騒音問題かな?とかで場所が移動になったとか。

まあ、あの大音量をマンション下でやられるとね。

赤ちゃんとかいて、「せっかく寝かしつけたのにヽ(`Д´#)ノ !!」って人がいるかもしんない。夜勤明けの人もいますし…日本の文化を残すためにも、不動産屋は売ったり貸す前に「年に数回、祭りがあって騒音凄いけど苦情入れないでね」みたいな承諾書が必要な法律を早く作った方が良いと思うんだが。

ちなみに、おやちゃい祭りは、おやさい祭りが訛ったらしい…って、誰にでも予想つくわ!ですが。

うんちく話は、よさこい参加者に聞きました。

来年からは楽しみにしています。

撮った人たち、覚えていてくれるかなぁ

ネットでの公開許可は貰ったんだけど、ここのサイト自体教えてないというね。
「聞かれなかったから」が毎度の理由なんだけど

撮影&記事:Tatsuya

写真家 Tatsuya